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パソナの年収は平均650万円?有報ベースの平均年収・手取り・推移を解説
パソナ(パソナグループ)の平均年収は有価証券報告書ベースで650万円(2026年5月期・単体)。前期629万円からの推移、業種平均との比較、額面から見た手取りの目安、年代別の推計、注意点までをわかりやすく整理します。
パソナの年収は平均650万円?有報ベースの平均年収・手取り・推移を解説
「パソナで働くと年収はどのくらい?」「手取りはいくら残る?」と気になっている方に向けて、公開情報をもとに平均年収の水準・推移・手取りの考え方を整理します。
結論:パソナの平均年間給与は650万円(2026年5月期・単体)
パソナグループ(提出会社単体)の平均年間給与は、2026年5月期の有価証券報告書で650万円(平均年齢35.9歳・平均勤続9.2年)と開示されています。前期の629万円から+21万円となり、4期連続の増加・過去5期で最高水準です。
一方で、日経の会社情報では629万円(2025年5月時点)とやや低い数字が表示されることもあります。これは集計時点や基準の違いによるもので、どちらかが誤りというわけではありません。
なお、この650万円は賞与や基準外賃金を含めた全従業員の平均額面です。役職者やベテラン社員も含まれるため、入社時の提示額や20代の実感値とは差が出ます。
平均年収の推移(5月期・単体)
| 期 | 平均年間給与 |
|---|---|
| 2019年5月期 | 597万円 |
| 2020年5月期 | 609万円 |
| 2021年5月期 | 603万円 |
| 2022年5月期 | 619万円 |
| 2023年5月期 | 623万円 |
| 2024年5月期 | 628万円 |
| 2025年5月期 | 629万円 |
| 2026年5月期 | 650万円 |
緩やかな右肩上がりが続いており、直近1年で大きく伸びた点が特徴です。ただし単体の平均値であり、グループ全体や子会社・派遣スタッフの報酬水準を示すものではありません。
業種平均との比較
2026年5月期ベースでは、サービス業の業種平均は約627万円、全上場企業の平均は約694万円とされています。パソナの650万円は業種平均をやや上回る一方、全上場平均には届かない水準です。
「平均より高いか低いか」だけで判断せず、職種・勤務地・雇用形態を合わせて確認するのがおすすめです。
手取りの考え方:額面650万円なら年490〜520万円前後(推定)
検索結果には手取り額の開示がないため、ここからは概算の推定です。
- 額面650万円、単身、40歳未満、東京勤務を仮定
- 社会保険料:約95〜100万円
- 所得税・住民税:約50〜55万円
- 手取り:年約490〜520万円(月約41〜43万円相当)
扶養家族の有無、お住まいの自治体、年齢(40歳以上は介護保険料が加算)、賞与の構成によって変動します。あくまで目安として捉えてください。
年代別の年収イメージ(編集部推計)
就職・転職サイトでは、おおよそ次のような推計が紹介されています。
これらは推計値であり、実際の支給額を保証するものではありません。若手は平均を大きく下回るため、「平均650万円=自分もその水準」と考えるのは避けましょう。
よくある質問
Q. 初任給はいくらですか? A. 検索結果では確認できませんでした。最新の募集要項や採用ページでご確認ください。
Q. 平均年収は今後も上がりますか? A. 4期連続で増加していますが、将来を断定できる情報はありません。最新の有価証券報告書で毎期確認するのが確実です。
Q. 中央値や高額な年収の記載を見かけました。 A. 集計対象が不明確な情報もあり、本記事では参考扱いとしています。原典(有価証券報告書)を優先してください。
まとめ
- パソナの平均年間給与は650万円(2026年5月期・単体・有報ベース)
- 前期629万円から増加し、4期連続アップ
- 手取りは年490〜520万円前後(推定)、条件により変動
- 年代・職種・雇用形態で実際の水準は大きく異なる
正確な最新値は、各社の有価証券報告書(EDINET)の原典でご確認ください。
本記事の年収・手取りは公開情報や一般的な相場に基づく参考値です。勤務地・経験・企業規模・手当により大きく異なります。最新の求人・公式統計もあわせてご確認ください。